[2020年版]Huluの客観的に面白いおすすめ映画ランキングTOP15

2020年2月23日

映画を主観的におすすめされるより、客観的な評価でおすすめされたい方向け。

Huluで配信中の映画をアメリカの大手評価サイト、IMDbの「Top Rated Movies 」を参考にランキング付けで紹介します。

※IMDbとは月間2億人を超える人々が訪れる、世界最大の映画・ドラマのデータベースサイト。2億人越えのユーザーから評価された作品の中で、歴代最高の映画をランキング付けで紹介している、「Top Rated Movies」を参考に紹介します。

1位 ゴッドファーザー (評価:9.1/10)

〔あらすじ〕
ニューヨーク五大ファミリーの1つであるコルレオーネ家。軍隊帰りの三男、マイケルは堅気として生きていくつもりであり、ファミリーのドン、ヴィトーも了承済みだった。ある日、コルレオーネ家はタッタリアファミリーの後ろ盾があるソロッツォから麻薬売買の取引を持ちかけられる。しかし、政治家との親交があったヴィトーは関係悪化を懸念し、この取引を断る。その後ヴィトーはタッタリアファミリーから襲撃を受けてしまう。この襲撃からファミリー間の抗争は免れない状況になり、次第にマイケルもファミリーの一員として殺しに手を染めていく…

アカデミー賞作品賞を受賞した、マフィア映画の金字塔。

大学出のおぼっちゃまのマイケルがマフィアの階段を登っていく物語。魅力的な音楽が特徴の今作は、ニーノロータの「愛のテーマ」が物語をさらに美しく引き立てます。

映画開始数秒で引き込まれた映画は後にも先にもゴッドファーザーのみ。これを見ずしてマフィア映画は語れません。

2位 ゴッドファーザー PARTⅡ (評価:9.0/10)

〔あらすじ〕
ファミリーのドンとなったマイケル。自宅ではパーティーが盛大に行われていた。そのパーティーに出席していたファミリーの幹部、フランクはロサト兄弟と対立関係にあった。ロサト兄弟にはロスという大物ギャングの後ろ盾があり、ロスと協力関係を築こうと考えていたマイケルは、フランクに事を荒だてないように命令する。その夜、マイケルは謎の暗殺者に襲われてしまう。暗殺は未遂に終わったものの、ファミリーの危機が目の前に迫っていた…

アカデミー賞を受賞した作品の続編が再び作品賞を受賞したのは現在においても、史上唯一の快挙。マイケルの父ヴィトー・コルレオーネの若かりし頃の姿と前作に続くマイケルの姿を同時進行で描いた作品。

ファミリーの地位を確固たるものに築き上げるため奮闘するマイケル。しかし、ドンとしてファミリーを守るためには、自分の愛情すら犠牲にせねばならない時がある。そんなドンとしての苦悩や葛藤を物悲しい雰囲気で描いています。

3位 ダークナイト (評価:9.0/10)

〔あらすじ〕
ゴッサム・シティで頻発する事件に立ち向かうため、バットマンは地方検事のハービーデントとゴードン警部補と手を組み、街の平和を保とうとしていた。そんな中、悪のカリスマ"ジョーカー"が現れ、打倒バットマンを掲げて犯罪者をまとめ上げて行く。地方検事のハービー・デントは、事態を収束すべく犯罪の一掃を推し進めていくが、ジョーカーはデントの恋人である、レイチェルに狙いを定める…

ダークナイトシリーズ3部作の中で、最も評価された作品が今作のダークナイトです。

クリトファー・ノーラン監督の天才的な作品の素晴らしさはさる事ながら、何と言っても今作の素晴らしさは、ジョーカー演じるヒースレジャーの演技力の高さ。映画史上最も素晴らしい悪役の一人として支持され、アカデミー賞助演男優賞を受賞しました。

私はアメコミ映画で、これ程までにヴィランを魅力的に演じた人をほかに知りません。それほど、彼のジョーカーは圧巻でした。ヒースレジャーは亡くなってしまったので今後、彼の演じる新しいジョーカーを目にすることはありません。これから先、ヒースのジョーカーを超える人は現れるのでしょうか?ヒーロー作品の概念を覆すほどの圧倒的作品。

4位 インセプション (評価:8.7/10)

〔あらすじ〕
産業スパイのコブは、標的の夢の中に潜入し、アイデアを盗み出し、企業と取り引きする仕事をしていた。ある日、ある実業家からライバル企業の後継者である、社長の息子の夢の中に潜入し、一族の会社を倒産させるというアイデアをインセプション(植え付け)して欲しいと依頼される。コブはさまざまな分野のプロフェッショナルを集め、難しいミッションに挑む。

夢の中に潜入し、標的の考えであるアイデアを盗み出す。そんな空想のような物語を映画化したのが、この作品。アカデミー賞で撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞の4部門を受賞しました。

個人的にクリストファー・ノーラン監督の作品の中で一番好きな映画。

夢と現実が錯綜する世界をノーラン監督の独特な世界観で表現しています。夢という曖昧な世界を映像化し表現できる、センスの良さはさすがノーラン監督です。

5位 マトリックス (評価:8.6/10)

〔あらすじ〕
主人公トーマス・アンダーソンは、プログラマーの仕事の傍、天才ハッカーとして活動していた。そんなある日、”マトリックスが見ている”という謎のメッセージが届く。すると、一人の女性が目の前に現れ、ある男性の元に案内される。男の名はモーフィアス。モーフィアスは「この世界はコンピュータによる仮想の世界である」と告げる。仮想の世界か、現実の世界か、どちらの世界で目覚めるか二択の選択を迫られたネオは現実世界で目覚める事を選ぶ。現実世界で目を覚ましたネオは、マトリックスから人類を救うため、戦闘技術を習得し、人類の存亡を賭けた戦いに挑む。

救世主ネオがコンピュータに支配された世界(マトリックス)から人類を救う物語。近未来のSF作品が見たい方におすすめです。アカデミー賞で視覚効果賞、編集賞、音響賞、音響編集賞の4部門を受賞しました。

似たようなSF映画が存在しない、唯一無二の作品がマトリックスの凄さ。格闘シーンは見もので、カンフーを取り入れた戦闘はハリウッドの格闘映画と違った東洋風で凝った戦闘が見られます。念力で銃弾を止めるシーンはまるで日本のマンガのような世界観でとてもワクワクする作品になってます。

6位 切腹 (評価:8.5/10)

〔あらすじ〕
食いぶちに困った浪人が仕事を貰う為、切腹を申し出るというゆすり行為が江戸中で流行っていた。これに腹を立てていた井伊家の家老が、本当に若い浪人を庭先で切腹させたという事件が起きた。若い浪人は病気の妻と娘を残して無慈悲に切腹させられたのである。そんなある日、老浪人が井伊家の家老を訪ね、切腹を申し出る。全ては復讐のために…

日本映画では黒澤明監督の七人の侍に次いでの順位。小津安二郎監督の東京物語や溝口健二監督の雨月物語を抑えてのランキング入りに個人的に驚きました。

武士道精神のアンチテーゼとして作られたこの作品は日本のみならず、カンヌ国際映画祭の特別賞を受賞するなど世界的に賞賛された作品です。

7位 ユージュアル・サスペクツ (評価:8.5/10)

〔あらすじ〕
アメリカ西海岸で起こった密輸船大爆発事件。大量のコカインと現金を積んでいたこの船は、マフィアと5人の犯罪者集団の争いにより、多数の死者を生んだ。唯一の生き残りである詐欺師のキントは謎の男で大物ギャングのカイザーソゼが主犯格だと証言する…しかし、素性の全く掴めないカイザーソゼ。彼は一体何者なのか、ラスト10分で明かされる衝撃の真実とは?

大どんでん返しが印象的な映画です。 アカデミー賞脚本賞、助演男優賞を受賞した作品。

巧妙に作られたサスペンス映画で、私は簡単に騙されてしまいました。真犯人を見つけようと考えるほどドツボにはまっていきます。ラストは本当に衝撃的です。日常に刺激を求めたい方は是非。

8位 ターミネーター2 (評価:8.5/10)

〔あらすじ〕
10年前ターミネーターを撃破したサラ・コナー。しかし、ターミネータの脅威はまだ終わっていなかった…10年後、再び2体のターミネーターが未来から送り込まれた。最新型のT-1000はサラの息子ジョン・コナーの抹殺を目的としていた。旧型のT-800はジョンの暗殺を阻止するため、未来から送られた。しかし、T-1000はどんな手段を使ってでもジョンを抹殺しようとする… 

ジェームズ・キャメロン監督の作品。手に汗握る展開とハラハラドキドキの連続が今作の魅力です。

キャメロン監督自身、前作の焼き直しになるのを危惧し、1億ドルもの制作費を費やし、長い年月をかけて構想を練り上げたのが今作のターミネーター2。そんな苦労が功を奏し、前作を上回る興行収入を記録し、大ヒット作になりました。

続編がある映画は1が最高傑作で続編は凡作として、評価される事が多い中、ターミネーターは2がシリーズ最高傑作と評されています。監督自身焼き直しを恐れて、練りに練った今作はクオリティが高く、魅力的でオススメの作品です。

9位 メメント (評価:8.4/10)

〔あらすじ〕
自宅に押しかけた強盗により、妻は殺害され、主人公は頭に外傷を負う。その外傷により、記憶が10分しか持たない障害を患ってしまう。記憶障害のハンデを背負いつつ、妻を殺害した犯人に復讐するため、犯人につながる手がかりは全てメモに残し、その中でも重要な手ががりは、身体に刺青を掘ってまで覚え、犯人に復讐を果たそうとする…

クリストファーノーラン監督の作品。16年経った今でも論争を呼ぶ程、さまざまな考察ができる難解映画です。

というのも、この映画は珍しい構成になっており、時系列が逆になってストーリーが展開されます。いわば、物語のエンディングをネタバレしながら話が進んでいきます。なぜこんなラストになっているのか、興味を惹きつけ、目が離せなくなります。

また、この作品はとても巧妙に作られており、初見ではわからないような細かい伏線が多く貼られています。ストーリーをより深く理解したい方は複数回視聴する事をおすすめします。

10位 ダークナイトライジング (評価:8.3/10)

〔あらすじ〕
前作ダークナイトから8年。ゴッサム・シティを守り抜いてきたバットマンは、ハービー・デントの罪を被りバットマンを引退。隠居生活を送っていた。
そんなある日、ベインと呼ばれる謎の人物が現れ、証券取引所を襲う。ベインはゴッサムの徹底的破壊を目的としていた。バットマンは活動を再開するが、ベインの罠から思わぬ形で直接対決をする羽目になる。圧倒的な戦闘力の差から敗れたバットマンは"奈落"と呼ばれる地下牢獄に幽閉される…

ダークナイトシリーズ3部作の完結作品。偉大な前作の続編という事もあり、作品自体作るのが難しかったと思います。しかし、前作に続いての高評価を獲得することに成功しました。

前作から一転ヒーローから悪役になったバットマン。全ての苦難を受け止めながら再びヒーローとして返り咲く姿には心を打たれます。ダークナイトシリーズ3部作を完結するに相応しい優秀な作品です。

11位 イングロリアス・バスターズ (評価:8.3/10)

〔あらすじ〕
第二次世界大戦中のドイツ軍占領下のフランスが舞台の物語。ナチス親衛隊大佐に家族を皆殺しにされた女性映画館館主ショシャナは、 ナチス高官が集まる試写会の日に高官を皆殺しにする作戦を立てる。一方ユダヤ系アメリカ人からなる対ナチス秘密部隊の「バスターズ」はイギリス軍と共に、ナチス高官の集まる映画館を襲撃する作戦を立てる。複雑に絡み合う復讐劇に目が離せなくなる。

今作でナチス親衛隊大佐役を演じた俳優クリストフ・ヴァルツがアカデミー賞とゴールデングローブ賞で助演男優賞を受賞し、話題を呼びました。

頭を空っぽにして観れる作品で、テンポの良さと疾走感が魅力の作品です。日常に疲れている方は是非観てください。

12位 アメリ (評価:8.2/10)

〔あらすじ〕
想像力が豊かだが、コミュニケーション能力が低い、主人公のアメリ。ある出来事から、周りを幸せにすることに生きがいを感じるようになる。そんなある日、アメリは捨てられた証明写真を集めることが趣味のニノと出会い、一目惚れする。しかし、引っ込み思案でストレートに想いを伝える事が出来ないアメリは、さまざまな作戦を立てて、近付こうとする…

フランス映画の名作がランクイン。とにかく笑える恋愛映画です。周りを幸せにすることに喜びを感じつつも、自分が幸せになる方法がわからないでいる不器用な女性を描いた作品。

とにかく変人で不器用なアメリなんですが、笑えるところが多く見てて飽きません。また、彼女の純粋さも応援したくなる魅力があります。

13位 バットマンビギンズ (評価:8.2/10)

〔あらすじ〕
主人公ブルース・ウェインは幼少期、家族でオペラを観に行った帰り道に強盗に襲われ、両親が殺されてしまう。両親が殺された悲しみと悪に対しての無力感や怒りから、犯人に復讐する事を誓う。しかし、さまざな思惑により犯人が裏世界の闇に葬られてしまう。汚職と不正、腐敗により腐りきったゴッサムで戦うすべを身につけるため影の軍団に弟子入りし、力をつけるが…

ダークナイトシリーズ三部作の一作目。バットマンの誕生秘話が描かれています。

なぜコウモリのコスチュームを選んだのか、どういう信念を持ってバットマンになったのかなど、バットマン誕生までの過程が分かる作品です。

子供向けのヒーロー映画が多い中、今作を含めた、ダークナイトシリーズはヒューマンドラマの要素が強く、大人も楽しめる作品に仕上がっています。

14位 パンズラビリンス (評価:8.2/10)

〔あらすじ〕
内戦のさなかの1944年、スペインが舞台の作品。戦争で父を亡くしたオフェリアは母親の再婚相手で、独裁政権陸軍のヴィダル大尉と共に暮らす事になる。ヴィダル大尉はオフェリアに冷たく、オフェリアはしだいに、妖精やおとぎ話の世界へ逃げるようになる。ある夜、オフェリアの前に妖精が現れ、森の奥にある迷宮へ導く。そこで、オフェリアは魔法の国の記憶をなくした姫君だと告げられる。魔法の国に戻るためには、満月の夜までに、3つの試練をクリアせねばならないとのこと。オフェリアは3つの試練に挑むことになった…

ギレルモ・デルトロ監督の作品で、アカデミー賞作品賞を受賞しました。

ストーリーの内容だけ見ると、ストレートなファンタジー作品であると誤解されやすいのですが、実際には残酷な描写があったり、グロテスクな生物が登場したりと一風変わったファンタジー作品です。

魔法の国の奇怪な生物や過酷な戦争の世界をデルトロ監督独特の世界観で表現しています。唯一無二のファンタジー作品でおすすめです。

15位 ウルフ・オブ・ウォール・ストリート (評価:8.1/10)

〔あらすじ〕
主人公ジョーダン・ベルフォートは、ウォール街の大手証券会社に就職するが、トレーダーとしてデビューを飾る日に会社が倒産し失業してしまう。その後同じマンションのドニーと株式会社を設立し、ペニー株という1ドルにも満たないクズ株を巧みな話術で金持ちに売りつける商法で億万長者となる。瞬く間に金持ちになったジョーダンは、浪費の限りを尽くし、高級車やドラッグ、娼婦につぎこみ世間の話題を集める。しかし栄華は長く続かず、思わぬ落とし穴が待ち受けていた…

マーティン・スコセッシ監督の作品。主役はレオナルド・ディカプリオです。今作は伝記映画で実話に基づいた作品ですが、驚きの連続で実話か疑いたくなるような展開が続きます。

勢い盛んな者もその勢いは長くは続かないんだなと改めて気付かされた映画でした。謙虚さを失うと人はすぐに堕落してしまうという象徴のような映画です。

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2020年2月23日

Posted by こう